2008年05月14日

魔法先生ネギま! 2時間目 戦う乙女たち! 麻帆良大運動会SP!

魔法先生ネギま! 2時間目 戦う乙女たち! 麻帆良大運動会SP!
魔法先生ネギま! 2時間目 戦う乙女たち! 麻帆良大運動会SP!
メーカー コナミ発売日 2005/07/28
シナリオライター たくさん 原画 それなりに多い
魔法先生ネギま! 2時間目 戦う乙女たち! 麻帆良大運動会SP!

レビュー
シナリオ グラフィックス 音楽 文章(力) システム 熱中度 余韻度
2 4 3 3 5 5 4
総評 C 69

一言で締めるのコーナー
「至高の麻帆良学園シミュレーター2作目」
※管理人、それなりにファンです


以下詳細レビュー
シナリオ 2点

 普通に書くこともないので、ゲーム上のキャラ考察。飛ばして結構です。
ゲームやらないと分かりませんが、自動的にキャラ名と顔が脳内にインプットされる仕様です。

01 相坂さよ…若干の出番はあるばマップ上に出現しないため空気。
02 明石裕奈…木村まどかさんの声が、個人的に合ってないように思う。 運動五人組の一員のため出番は多い。
能力は平均的。毎日イベントこなさないと一周目は話しかけられないため敬遠されやすい。
03 朝倉和美…お馴染みNo.4w。信頼度が下がりやすくイベントも少ないが、数少ない要領良しのため好きなキャラ。
能力は上位に食い込む。瞬発力が高く、リレー選手にデフォで選ばれているパパラッチ。
04 綾瀬夕映…前作バカブラック。運動でも汚名返上できず、今回もつきっきりになる。好きなキャラなのでおk。
初期配置が『ホール』と間近のため非常に関わりやすい。 やっぱりマイナス属性は初期装備。
05 和泉亜子…運動部五人衆が一人。でもマネなので能力は最低ランク。
野中さんの木乃香のぴったりっぷりから、関西弁のキレが異様に悪く聞こえ、影が薄い。保健室ハプニングは今回も有り。
06 大河内アキラ…運動部五人衆が一人、水泳部。無口属性だったが、ゲームではよくしゃべる。
07 柿崎美砂…チア3+1の一人。伊藤静さんという数少ないベテラン声優キャラ。能力は低め。
08 神楽坂明日菜…メインヒロイン、マジックキャンセラー、ヘテロクロミア、ツインテール。
前作バカレッドだが、漫画やアニメのような、私生活や修行でのバカっぷりは一切無く、
勉強が苦手なツンデレお姉さん。いい感じで落ち着きがあり、テレテレ。

運動会では汚名返上、能力高し、初期位置目の前。ただし魔術戦闘に参加しないため、マジックキャンセルの意味がない。
CG枚数がエピソードのおかげで圧倒的に多く、非常に魅力的に仕上がっている。
09 春日美空…運動五人衆が一人、陸上部。アスナと短距離を争う仲。設定が漫画と全く違っているため、見なかったことにしよう。
10 絡繰茶々丸…エヴァの相方。エヴァに付属する形のイベント出演で、今回は空気。能力はオールマイティ。
11 釘宮円…チアの一人。エピはあるが、やはり一番影が薄い。
12 古菲…前作バカイエロー。初期能力が高いため放置されやすい。戦闘のチュートリアル役。それだけ。
13 近衛木乃香…エピが二つもあり、かなり優遇。初期配置も目の前という贔屓っぷり。信頼度は上がりやすいが、能力が最低クラス。
14 早乙女ハルナ…パル。属性か、キャラ特性かは知らないが、信頼度が上がりやすく邪魔臭い(ぁ。
15 桜咲刹那…3〜4巻の時期をゲームにしたという不遇により、木乃香と仲たがいを解くまでにいかない、が奮闘中。
四天王の一人のため能力はかなり高いが、デフォの割り振りが意味不明。
初期配置も遠く敬遠されがちだが、エピがあるので近づきやすい。
16 佐々木まき絵…運動部五人衆、新体操部。運動部エピの中では目の前に配置されており話しかけやすい。
運動部の中では唯一部活能力が高いが、通常のステータスにはさほど加味されていない。新体操に強いだけ。
17 椎名桜子…チアの一人。ラッキー桜子。出番なし、でも一番エロいと思います。
18 龍宮真名…トゥーハンド、浅黒、184cm、四天王、トップ4、たつみー隊長。
『屋上』配置が微妙に届きにくい。まほら祭までは完全にナリを潜めているという設定のため空気。
19 超鈴音…ちゃっかり設定どおりの最強キャラ。文武ともに文句なしのトップ。たつみーすら届かない。
エピでもしっかり伏線張っており、ゲーム・漫画と一番リンクしてくれちゃう。 でも育てる必要が無いので話しかけもしない。
20 長瀬楓…前作バカブルー、汚名返上。『クラブ棟』初期配置のため放置されやすい。
21 那波千鶴…コタ君がいないとトコトン微妙。肩が凝りやすいのかストレスが溜まりやすいように思える。
22 鳴滝風香…ツインの方。瞬発高し。ねばりなし。やっぱり初期位置が遠い。能力がそこそこなので放置。
23 鳴滝史伽…お団子の方。協力高し。マイナス属性が痛く、全く信頼度が上がらない。魅了しまくるしかない。
24 葉加瀬聡美…エピはあるが、やはり空気。
25 長谷川千雨…ネットアイドル。アンケ人気は高くないが、漫画同様優遇されすぎ。イベントも豊富。声の使い分け巧すぎ。
26 エヴァンジェリン…今回は味方。大きくなりません。能力が最低ランク、べったり張り付けます。
単独エピソードを持ち、イイハナシダナー、となるが、原作では性格や属性が多様化してよく分からないキャラに。
27 宮崎のどか…能登さん。能力が最低ランクなのでよく出会うが、夕映に出番を取られる。原作通り。
ゲームの都合上、未だ仮契約の仲ではないため、基本的に空気。 エピでは、パルと夕映という選択肢が他に用意され霞んで見える。
28 村上夏美今回の主人公といっても過言ではないほどのエピソードを持つ、ダークホース。
能力は普通以下だが、運動会準備を全くといっていいほどしないため干渉しやすい。
29 雪広あやか…マイナス属性『お嬢様』が枷となっており、外すと最強クラスの能力。アスナタッグは健在、出番も豊富。
魅了したときの台詞がかなりキワドイ(笑
30 四葉五月…空気。
31 ザジ…能力は高い方、でも空気。

グラフィック 4点

 前作流用が目立つが、
モロパン、モロブラを、2Dと3D両方で完備した問題作。
マップ上では、エクサルマティオー(武装解除)でひん剥けるし、2Dで雨に濡れたら・・・とか、騎馬戦で脱げた・・・とか。

 キャラによって大きく数が異なるが、立ち絵の数が豊富で見ていてあきない。
3Dモーションや造詣もかなり作りこまれており、のめり込める事間違いなし。

 2D画像は、最近発売のDSソフト等のアニメ二期系ではなく、原作に沿ったフルカラー。漫画を読んでいるような感じ、か。
赤松さんが描いていらっしゃるわけではないが、十二分のクオリティと総数。
というか、アスナさんの髪の色・・・・を使ったモブキャラ達が可愛すぎる(笑。 あの色は魔力だ。
運動会当日の名無しキャラ達のデザインが良すぎます。

 
音楽 3点

 魔法じかけは恋のライバルという主題歌が強烈。
しかし、OPではinstrumenlだけで、歌詞有りの、スッキ♪好き♪アイーシテルわっ♪、のフレーズがEDしか聞けず無念。
さすがにハピマに勝る勢いとは言わないが・・・・二人だし。

文章(力) 3点

 春日の分を抜けば及第点といったところ。
ただ、アスナさんはこっちのキャラの方が安心してテレテレできるのは確か。

 今回の主役級エピソードだった村上夏美は、ぜひ漫画でも取り上げてほしいと思いましたね。演劇部のネタってなかったように思うし。
ほら、あれじゃん、トップ4はあれとしても、風香みたいな名台詞残せるから。

システム 5点

 誰だよ!? 完全AIシステムでネギまのゲーム企画立てたの!?
天才です、どうもありがとうございました。

 周回プレイ前提で、クラス全員の『属性』『能力値』『信頼度』を休み時間と放課後に変えまくって遊ぶ3D+2DアクションなのにシミレーションADV。
今作はクラスの運動能力を強化しまくって、高等部のドッヂ部に運動会で勝つことが目標。
エロイ属性つけまくったり、運動能力上昇属性つけまくったり、信頼度カンストさせたり、コスプレさせたり、更衣室監禁とかやりたいほうだい。
タックル後、押し倒して土下座ポーズでのしかかったり、そのまま他の女性との足元を這い蹲りまくったりと、
とても10歳の少年がやるような・・・・いや、10歳だから許される原作に忠実なCERO崩壊ゲー。
もはやパンチラは日常化しています(笑

 戦闘・・・というか魔法入力と移動がかなり困難で、最終戦の難易度はそれなり。
今回はパートナーがいないのでソロプレイ。きっびしー。

 能力上げシミュレーションがかなり楽しく、クラス全体の底上げ、運動不得意キャラをがっつり鍛えたり、と数値の変動に喜びを感じる方には最高の品。

 ただ、マップ移動のロード時間やら、一週目日曜の無駄なエキシビジョンやら、Lボタンのスキップの遅さといった、ユーザーズビリティの脆弱さが目立ちます。
もう少し快適にプレイできたら神ゲーになりえたわけです。

 キャラ登場時に、キャラ画像上に、出席番号と名前が毎回表示されるためネギま初心者にかなりお勧め。
ADVシステムとしては悪いほうだが、フェードイン・アウトと同時登場数の能力が高いため、画面は映えている。

熱中度 5点

 これはいい意味で酷い。
寝不足間違いなしなゲーム速度。 一周目20時間、二周目も属性やらあれこれやると20時間。
今回は全員分のEDがあるので二周目からやろうとすると、全休み時間スキップでもプレイ時間が酷い。
能力値以外は積み上げゲーなので、どこまで積み上げて楽しめるかがミソ。
運動会優勝するまで楽しめるのは確か。 好きなキャラ2〜3人クリアして終わるのが吉。 やりすぎると死ねます。

 ちなみ私ぁ、木乃香(偶然)→アスナ→夕映→エヴァ

余韻度 4点
 とてもPS2のソフトとは思えないほどのネギまゲー。
ガンパレを髣髴とさせるAIシステムと、原作に忠実な画が肝か。 クラス一丸となって全力で挑む勇士には感動すら覚える。

 発売時期が不遇というか、後作に受け継がれない幻のシステムを乗せているせいか、知名度も微妙で、シナリオも薄い。
キャラも完全に立ってはいない。非常に惜しい作品。
ゲーム自体はファンでもファンでなくてもかなり楽しめるのだが・・・・・・・。ゲーマーとしてはプレイすべき作品。
ぜひ現段階の漫画進行度を受け継いでこの企画してください。

総評 C
 Bに今一歩及ばず。
でも十分楽しめたので大満足。

 中古だと1000円ぐらいで買えるうえ、ベスト入りしているので入手は容易。
前作未プレイの方は手にとってみると新しい境地が見えるでしょう。
漫画より先にプレイしても、キャラクターが掴める便利品。でもその際は前作を推奨。
三巻まで読んであるなら2時間目からで大丈夫。

 キャラ的にはやっぱりアスナさんが一番かなぁ。漫画ではそうでもないですが、このゲームだと、しっとりとした優しさがあるので。
ゲーム中じゃ、たつみーの3Dキャラがデカく(184cm)て引いてしまったりと、キャラ毎の格差が激しいのは否めませんが。



posted by PP at 00:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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