暁の護衛 | メーカー | しゃんぐりら | 発売日 | 2008/03/27 |
| シナリオライター | 衣笠彰梧 | 原画 | トモセシュンサク |
レビュー | ||||||
| シナリオ | グラフィックス | 音楽 | 文章(力) | システム | 熱中度 | 余韻度 |
| 1点 | 5点 | 3点 | 3点 | 3点 | 5点 | 3点 |
総評
C:
61
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一言で締めるのコーナー
「素材は最高級品」
「素材は最高級品」
以下詳細レビュー
| シナリオ 1点 |
(苦笑)
| グラフィック 5点 |
ただ、彩色が若干弱く、キャラデザも"ウケル"斉一さを持っていませんでした。
それに比べ、今回は会社の尽力によって彩色が強化され、何より陰影の強弱がふつくしすぎる。
キャラデザも美少女王道学園系、宣伝効果により一気に注目株に。
正直、レベルが高すぎて笑ってしまうほどにイイです。
個人的には、ささきむつみ氏や鈴平ひろ氏に並ぶ鮮烈さを持っていると思います。
似ている系統に、(現在の)枕チームや七尾氏がいますが、トモセ氏の絵のほうが好みですねぇ。
なんか、「ギャルゲーやってるぜ!」という気持ちになりますね(笑
| 音楽 3点 |
ロマンスというピアノ曲が常時流れているように感じはしますが。
タイアップではあるものの、榊原ゆいさんのTogetherとパーソナルスペースが非常にいい曲です。
問題はOPとEDにしか使われないので盛り上がりにかける点ですか。
特に、Together Ver.instrumentalはタイトル画面で垂れ流す事でしか聞けないので勿体無い。
ぜひ一度はタイトル画面で一分ぐらい聞きましょう。
| 文章(力) 3点 |
逆にこれ以外のバリエーションは来ないと見ていいのではないでしょうか。
こん僕の時から何一つ変化も進化もありません。
設定が違うが、中でやっていることは同じ。
学園を主な舞台とし、主人公の暴虐な態度で周りとギャグトーク。
主人公の性格・過去云々も全て付属的であり、日常では触れないので意味がありません。
厨二なのは設定だけ。 これで節々の一人称心情描写がルルみたいなら表裏がはっきりしたろうに。
しかし普通に面白い。中の人の演技力もあるでしょうが、小ネタイジリトークは見ていて楽しいです。
| システム 3点 |
『前の選択肢に戻る』以外、これといった使いやすさは挙がらない。
スキップ能力は普通だが、八方美人の選択肢を選べば、全員を一気に攻略可能。
| 熱中度 5点 |
シナリオを読もうとせず小ネタ劇場と考えれば非常に熱中できる。
キャラの良さ、原画の美しさ、会話のテンポの良さ、内容の薄さ。どれをとっても一級品。
中の人が、現存キャラクターに結合しない演技をしてくださる方ばかりだったのが大きいです。
『あんですと〜』の人だとは気づきもしなかったですし、大波こなみさんは声量が絶妙だし、
榊原さん、成瀬さんともに癖がないし、如月葵さんを意識できたのは近作が初めてでしたので。
| 余韻度 3点 |
素材が素晴らしいだけに何ともユーザーが悔しすぎる作品でした。
シナリオがないこともさることながら、構成もハチャメチャで、ヒロインの掘り下げも一切ないため、
原画と中の人の演技、小ネタ集で楽しみきるしかありません。
・・・・・・十分楽しめましたけどね。
| 総評 C |
明らかに軽めの内容、護衛ネタ・硝煙ネタ等が完全スルーですが、
キャラ萌えだけで十分に元が取れてしまう、量産型なのに角付き話題作。
個人的には、微妙な作品を買うよりは、絵買いで万事オーケーな作品です。
モンハンと同日発売という愚考を犯したが、購入層が違うから問題ないか・・・・
媚肉の香りとPrincessFronterやりましたが、特にレビューすることはないですわ。

