2007年06月16日

めいくるッ! 〜 Welcome to Happy Maid Life!!〜

めいくるッ! 〜 Welcome to Happy Maid Life!!〜
めいくるッ! 〜 Welcome to Happy Maid Life!!〜
メーカー ASa project 発売日 2007/5/25
シナリオライター 天都、如月瑠印 原画 Bull、都桜和、夕凪セシナ、燵成

レビュー
シナリオ グラフィックス 音楽 文章(力) システム 熱中度 余韻度
1 2 3 3 2 1 1
総評 33

一言で締めるのコーナー
「大ハズレ」


以下詳細レビュー
シナリオ 1点
 実はこのゲーム、共通シーンに蚊ほどの意味しかない
共通:個別=8:2でこれはありえない
 内容について触れる前に言っておきたいのだが
主人公最低
ニート(ここでの意は生産性のない人間)なのに、自分のことを棚にあげてメイドに説教したり
親友への罵詈雑言、妹のヒモ、喧嘩弱い、成績悪い、覗き魔
幼なじみへの対応(もう鈍感とかそんなレベルじゃなく、告白を完全に冗談扱い)
メイドに興味がないとかほざきつつ一章で襲い掛かるetc
とてもメイド達の信頼を勝ち得る人間性を持っていない
 共通シーン
ほとんど意味がなく、「4人のメイド候補生が主人公をご主人様にしちゃいました」
と、一行で済むのを長々とギャグ風味で語る
別にそこにユーザーを魅了するドラマや練りこまれた伏線があればいいのだが
全くない、全部個別にまわしてる
意味があったのは出会いのシーンだけ
また、背景設定が戦争中ということだが、この要素に何の意味があったのか分かりゃしない
 個別
ここに入って初めて伏線を張って話が展開する
しかし面白くない
というか短すぎて感情移入も何もない
また、あれだけ無視し続けた依音のルートで、なんの脈絡もなくくっつくのには辟易
主人公も最後には悟ってる風な態度で、どれでだけてめぇのせいで依音が苦しんだと思ってんだ!

 ブランシェ+陣(悪友)は非常にいいキャラクターで
陣に関していえば前作(あったとしたら)の主人公キャラ
彼に皆が惹かれるのなら納得できるが、主人公+メイドに罵倒される様は見ていて悲しい
そういう役回りを彼が演じているのも要因だろうが
主人公らの人間性を疑ってしまうような罵倒シーンが多々
重要シーンをギャグにしてしまったからか、彼に金をせびる主人公に全世界がブーイング
グラフィック 2点
 立ち絵と一枚絵は別物とみていいかもしれない
それくらい違う
 一番の問題点だが
サブキャラクターが酷い
ははは、まるで人がゴミのようだ
作中で「奴らだけ塗りとか全然ちがうしっ」とギャグで誤魔化しに入るほど酷い
音楽 3点
 特に問題はない
ファミコン戦闘音楽が唯一印象的
文章(力) 3点
 陣と妹とのやり取りは悪くない
むしろ体験版で結構面白かったため騙された
 依音の思考が「男の思考」というか作者まるだしなので、マルチ視点は無理です
仮にあの主人公のような奴しか描けないようなら……    
システム 2点
 選択肢後スキップ解除
日付表示後スキップ解除
この二つのせいで快適さがダウン
 ゲーム自体は軽い上にディスクレス可
ディレクトリ値も読み取らない
他の面は普通
熱中度 1点
 全スキッププレイ推奨
共通シーンを真面目に読むのは時間の無駄です
 声優陣は名前を聞いた事のないばかりだったが問題なかった
が、セバスはどう考えても開発者の誰かだろ
声優初挑戦の人間でももっとましなレコーディングできますって
余韻度 1点
 駄目だ、セバスの声と糞シナリオで自爆するだけだぞ!
もういいんだ。みんなやめろ!
総評 沈
 記念すべき”沈”三回目の作品
薄っぺらさではダントツです
回避ーっっ  


posted by PP at 23:28 | Comment(1) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ちょwww


お初ですけど…アナタ最高ですねwww


余韻度のネタは、腹よじ切れたっす
Posted by 通りすがった774 at 2010年10月11日 23:21
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