2007年03月22日

炎の孕ませ転校生

炎の孕ませ転校生
炎の孕ませ転校生
メーカー SQUEEZ 発売日 2005/9/22
シナリオライター 伊藤海 原画 ミヤスリサ
炎の孕ませ転校生

レビュー
シナリオ グラフィックス 音楽 文章(力) システム 熱中度 余韻度
2 4 2 3 3 3 2
総評 D 51

一言で締めるのコーナー
「発想はいい、発想だけは」


以下詳細レビュー
シナリオ 2点
 非常に薄い、幼なじみ関係との過去の話も特になくトントン拍子に話が進む
キャラクターが多いせいでシナリオより旨みを活かすイベント集になっている
 一本筋の話としてみれば、クラスの女の子を孕ませるのが目的なのだが…
まぁ…あれだよね…発想はいいんだけど…時間軸と結果がタイトルを意識してない
グラフィック 4点
 テークアーツから支社へ放たれる神器テックフルアニメーション
少なすぎ
しかも800*600でなく、文章欄がけずられて800*480?になっている
解像度も悪くブレるブレる
 しかも単調な上に、この後のほとんどの作品に
800*600が別保存されているし、フィニッシュも完備されているので
発展途上のデキといえる
 較べるとやっぱり静止画はキレイ
音楽 2点
 いや、この数はありえない
SQUEEZ然りMay-Be然り、テックアーツ関係はこの少なさで確定なのか?
 テーマ曲はいい感じだがそれ一曲でユーザーは満足できない
文章(力) 3点
 はっきりいって、悪くない
どちらかと言えば良い。こういう作品に限って言えばの話だが
キャラクターの個性を活かしているし、数々のイベントを発想している点は高評価
 テキストも適度に馬鹿っぽいが主人公の思考回路が意外にかっこいい
Hシーンの台詞は、まぁ、作品にがんじがらめってことで(笑
 一つだけ許せない事があったのだが…
書くのが恥ずかしいので割愛
システム 3点
 テックアーツシステム
特に問題はない、細かな設定も可能
ただ、レジストリ情報必須でインストールしていないと起動できない
 CPUをかなり多く喰う
ゲーム側でCPU情報を自動取得してくれてそれに見合った設定にしてくれるが
さほど変わらないような気がする
動画中でなくてもCPUを喰うのが問題
 ゲーム性だが…一度攻略したら二度とマップ上に出現しないのが意味が不明
クラス内のキャラリングは現実味があって良い
熱中度 3点
 短いので熱中度は保たれる
のめり込むほどではない
余韻度 2点
 いろんな意味で期待を裏切られた
いや、シナリオに期待していたわけではないですが(笑
総評 D
 う〜ん、孕ませを謳っているわりには…という感じ
これでダークな雰囲気なら終わっていたでしょうが
軽快にしたのは正解
 エロゲーの典型的な作品とは異なり、テックアーツのシステムと
面白い設定がポテンシャルを引き伸ばした
が、これでは駄作の域は出ない
作品としては成功したが、商品としては成功していない


posted by PP at 05:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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