2006年10月30日

Ricotte〜アルペンブルの歌姫〜

Ricotte〜アルペンブルの歌姫〜
Ricotte〜アルペンブルの歌姫〜
メーカー RUNE 発売日 2003/9/26
シナリオライター 千籐まさと 原画 野々原幹

レビュー
シナリオ グラフィックス 音楽 文章(力) システム 熱中度 余韻度
3 3 4 2 2 3 3
総評 D 58

一言で締めるのコーナー
「浅いロリコン音楽物語」


以下詳細レビュー
シナリオ 3点
絵本のようなシナリオ
でも浅い、とにかく浅い
ラルゴ編はヘタレ主人公のヘタレシナリオ
アレグロ編は快楽主義者の主人公のエロエロシナリオ
何がしたかったのか……
アレグロ編の主人公でラルゴ編シナリオだったらいい線いったと思う
グラフィック 3点
リコッテはかわいい
CGもエロ可愛い
でも立ち絵が見れたものではない
2003発売とは言ってももう少し何とかなったでしょうに
音楽 4点
リコッテの歌が終わっている ホントに歌姫かよ(笑
幼さを表したかったのか、あれが実力なのか……
大衆に受けるスキルがあるとは思えなかった

BGMはキレイ。ピアノが特に。
ま、そういうゲームなんですけどね。
文章(力) 2点
音楽界を題材にしたシナリオなのだが
とにかく専門の知識がない。文章に匠さもない
ただバックの音楽だけで世界観が表されている
ラルゴ編はヘタレ主人公のおかげで会話のテンポも悪く読んでいて楽しくない
アレグロ編は軽いノリなのだが、ギャグはツメが甘いし、音楽の能力が凄いの一点張りで
ただのギャルゲーになっている
システム 2点
セーブ箇所が少ない。圧倒的に
後は細かい設定ができない少々劣化したシステム
熱中度 3点
2ルートしかないので共通ルートにだれることはない
アレグロ編はそれなりに面白いが
ラルゴ編は鬱になってきてペースダウン
余韻度 3点
どちらのルートを後にやったかで評価が分かれるのではないでしょうか
私的にはどっちも普通
総評 D
意外や意外、アウトでした
総じて見ると、面白くなかった、という感想を持ちます
立ち絵で幻滅し、歌で気力を下げられ、音楽知識のなさに辟易
世界観やBGMはいいのに、これでは一体感を感じられません
リコッテのキャラはいい
それだけ


タグ:Ricotte
posted by PP at 19:35 | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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