2006年10月28日

杜氏の郷

杜氏の郷
杜氏の郷
メーカー ハートブリング 発売日 2004/11/26
シナリオライター 北側寒囲、長谷川藍 原画 ぺこ

レビュー
シナリオ グラフィックス 音楽 文章(力) システム 熱中度 余韻度
2 5 3 3 1 2 2
総評 D 51

一言で締めるのコーナー
「酒造りチュートリアル」


以下詳細レビュー
シナリオ 2点
あってないようなもの
どのキャラも大まかなストーリーは一緒
そのストーリーだが………
酒造りの現実味を破綻させるデキ。ショック。
グラフィック 5点
ぺこ氏はお気に入りのクリエイターさんです。
作品が少々古いのでレベルは下がりますが、一枚絵の美しさは抜群ですね
キャラがかわいい
このころは立ち絵が微妙
音楽 3点
特筆すべき点はなし
文章(力) 3点
酒造に関しては専門知識の宝庫
しっかりと下調べして書いてあるテキストでした、素晴らしい
しかしその分説明が細かすぎて、シナリオを楽しみたいユーザーがなおざりに…
勉強になりましたし、個人的には楽しかったですが(笑
日常シーンは面白くなく苦痛
全体的に見ると普通ですね
システム 1点
ゲーム自体のシステムは至ってノーマルなのですが、
メーカーの販売の仕方に大問題が…
実はこのゲーム、今ではネット接続版しか流通していない
繋がずにプレイできる本体を手に入れるのは非常に困難
これはありえない
熱中度 2点
ツインテールの妹だけは最後までちゃんとプレイできたのだが…
酒造ネタを毎度毎度聞かされるし、大本のストーリーは一緒なので二人目からは失速
ぺこ氏の原画はかわいいが、キャラ的に好きになれたのは妹だけと
ユーザーのプレイ意欲を促進させてくれるネタがない
余韻度 2点
オールクリアも何もないので、一周したらそこでENDも同然
絵がきれいなだけに拍子抜け
酒には気持ち分詳しく慣れたのは良かった
しかし、ただそれだけ
総評 D
あちゃー
メーカーがちゃんと売り出していればそこそこ売れたとは思うが
所詮は絵ゲー。
しかしながら酒の専門知識の宝庫ということもあって、
ライターさんの努力の軌跡がうかがえる
こういったライターさんが増える事を切に願うばかりである


タグ:杜氏の郷
posted by PP at 08:20 | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。