2006年10月26日

StarTRain

StarTRain
StarTRain
メーカー mixde up 発売日 2006/9/22
シナリオライター 七烏未奏 原画 やすゆき

レビュー
シナリオ グラフィックス 音楽 文章(力) システム 熱中度 余韻度
3 3 3 4 3 3 4
総評 C 66

一言で締めるのコーナー
「顧みる時代と自分」


以下詳細レビュー
シナリオ 3点
何というか、普通を超越した普通感があるシナリオ
癒されるような癒されないような、でも恋愛って痛い
そんな感じ
Trueは良いのだが、そこにいくまでの個別シナリオが突拍子がなさすぎた
グラフィック 3点
悪くはないんですけどねぇ
どうにも心象が悪い
恐らく立ち絵の絵崩れが原因だとは思うが

エンディングロールの映像演出は秀逸
音楽 3点
ボーカル曲はそれなりに。
それでも心に残る力強さはない
ED曲は映像のほうが印象深い
文章(力) 4点
いやー、すごい。
情緒を細かく、そして痛々しく表している
うまく言葉に表せないのだが、”大人が描いた過去の幻影”といった所か
懐かしいネタがたくさん(笑
マイコのネタもハンパじゃねえ(笑
システム 3点
細かい設定はできない。
セーブ画面は場面がプリントされていないので分かりにくい。
ディスクチェックが必要なのはやはり減点
黒板に表示される一言は熱いぜ
熱中度 3点
熱中できそうでできない。
キャラによって好き嫌いがはっきりするからだろうか
作品の思い入れは熱いということが伝わってくるんだが…
余韻度 4点
うん、とても心地良い
作品を通しての、そしてラストの終わり方の、何ともいえない寂寥感と充実感
総評 C
今時のゲームとは一線をなした作品
ライターさんの力がものをいっている
人は選ぶでしょうけど、ユーザーの年齢が18〜24だと当たりかと

タイトルのStarTRainは巧いようで実はミスったのか……
TRainの必要性を感じなかった事が非常にいただけない
ライターさんはもっと違った事を伝えたかったのかもしれないけど
例え裏にさらなる意図があったとしても
一般のユーザーに伝わってないので評価できない


タグ:StarTRain
posted by PP at 01:37 | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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