つよきす
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メーカー | きゃんでぃそふと | 発売日 | 2005/8/26 |
シナリオライター | タカヒロ | 原画 | 白猫参謀(旧:最神扇道) |

レビュー | ||||||
シナリオ | グラフィックス | 音楽 | 文章(力) | システム | 熱中度 | 余韻度 |
4 点 | 4 点 | 3 点 | 5 点 | 3 点 | 5 点 | 5 点 |
総評
S:
86
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一言で締めるのコーナー
「身を挺してGを庇うなんて……」
「身を挺してGを庇うなんて……」
以下詳細レビュー
シナリオ 4点 |
ツンデレ攻略(微妙にツンデレの枠からはずれる人物も多いが)という乗せ易い土台が上手く活かされています。
共通シーンも少なく、trueシナリオもないのだが
どのシナリオでも燃・萌・笑がしっかりしており、起承転結のバランスが巧い。
しかしながら、シナリオは追加点にすぎないと思う。
なぜなら……(文章力へ続く
グラフィック 4点 |
ただ蟹の描き方もうちょっとどうにかなりませんでしたかねぇ…
音楽 3点 |
私にはあまり記憶に残りませんでした(汗
ぶっちゃけ、姉、ちゃんとしようよ2のOPが頭から離れない
文章(力) 5点 |
グゥレイトゥ! やってくれるぜ!
いや、まぁ、こんな発想というかキャラ普通作れないって(汗
始終笑いっぱなしという貴重な作品
システム 3点 |
声優陣が偉大。 べジータの中の人(堀川りょう)と子安で半分。
もう半分は 金田まひるさんで、つよきすはできています。
熱中度 5点 |
現実逃避してしまいそうなぐらい浸ってられます
余韻度 5点 |
今までの内容が走馬灯のように脳内を汚染していく(笑
思い出し笑いに注意
総評 S |
超高品質なギャグエロゲー
ただし笑いは一発ネタですし、シナリオ的にキャラの落差もあり
手放しに大絶賛はできません。
が、何はともあれ、まずプレイ
通常版や中古が高かろうがプレイ推奨します(笑