2011年07月07日

Steins;Gate 比翼恋理のだーりん



Steins;Gate 比翼恋理のだーりん
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当厳選ゲームレビューは、2010/10/29を持ちまして、新サイトへ移転いたしました。

下記は、新サイトのものを、旧サイトへ合わせてCSS等を変更したものになります。
CSSの関係で、リンク途絶や表記荒れが起こっておりますので、
新サイトにてご閲覧いただきますようお願いいたします。

Steins;Gate 比翼恋理のだーりん
Steins;Gate 比翼恋理のだーりん
メーカー 5pb. 発売日 2011/06/16
シナリオライター たきもとやすし、安本亮 原画 松尾ゆきひろ
比翼恋理のだーりん 通常版 比翼恋理のだーりん 限定版

レビュー
シナリオ グラフィックス 音楽 文章(力) システム 熱中度 総感
2 2 4 4 4 4 3
総評 C 62

一言で締めるのコーナー
「ただのギャルゲー乙」


以下詳細レビュー
シナリオ 2点
 気になるシナリオは、世界線3.XのIFストーリー。
ゲーム内時間としては8/5〜8/20。 某機関も、田村ゆかりの話もほぼ消滅状態。
Steins;Gate原作で見せている部分でしか表現されず、原作のキャラの雰囲気を大事にするため、
20XX年の話はないし、ハーレムルート的なものもない。 普通のギャルゲーになりました。

 某メールの効果によって、3.Xのオカリンとなり、話が進むのですが、
原作と違い、メール効果が不明で逆算ができず、適当に作られた世界線を強要されます。
何故こうなったのか、どうしてこの状況なのか、はっきりしないため、受け入れられなければ×。

 全女性キャラクターを攻略できますが、頭一つ抜きんでているのは、守凪ルート。
ニッチすぎて、耐性がないとヤバそうなのがルカ子ルート。(画伯が好きならおk)
他は普通。 指圧師ヒロイン格上げ良かったね。

 感想としては、ぬる目のギャルゲー、という程度で、ギャルゲー過食の私には薄く感じました。
告白後のラブラブシーンをラボメンに囃されるシーンとか、いわゆる、恋人後の話がないため、
本当にただのコンシューマーギャルゲーです。(守凪除く)
Steins;Gateのキャラクターを攻略できる、というぐらいしか強みはありません。
グラフィック 2点
 今回はhuke氏は監修すらなさっておらず、
原画が、松尾ゆきひろ氏になっため、俄然KID色が強くなりました。
彩色は原作同様、株式会社カラフルのメンバーなので、違和感は全くありません。
ていうか、この色出せたなら、もうhuke氏いらないって事ですかね(汗
ユーザーから、「こんなのhukeじゃねえ!!」と大量に文句が寄せられることもないと思いますし。
まぁ、KID → 5pb. は基本的にキャラデザを有名絵師に頼んで、
自社&外注で原画つくっちゃう会社ですので。

 立ち絵使いまわし、服装のバリエーションは多彩。
円卓会議などの使いまわせる一枚絵も使いまわし。 背景も使いまわし。
音楽 4点
 新BGMはアレンジ抜きで4曲かな。
アレンジに入っちゃうけど、比翼恋理の代表曲はPopping Steiner
こんな曲で大丈夫か? 一番いい曲だった。

 La*La*La ラボリューションもゲームを体言……してはいないか……
OP中のファミコンウィンドウがサービスであったら面白かったですね。
文章(力) 4点
う〜ん、アラが見つかりません。 林さんは監修のスキルも高いということでしょうか。 北欧神話ネタも、@ちゃんねる用語も、流行のネタも網羅してるし、 VRなどの科学ネタも所々はさまれるし、キャラクターは崩れていないし。 4℃の使い方がまずかったぐらいじゃないでしょうか。
システム 4点
 反応速度が良く、クイックセーブが使いやすく抹消されない。
用語辞典も扱いやすくなって新規一覧が表示されるなど、改善点が目立ちます。
ただ、新規一覧は保持したままが良かったです。 一度辞典開いただけで、新規枠が消えるので。
シュタゲやるならXBOXだな、と思わせるくらいに、PC版は氏ねばいいと思いました。

 またもエフェクトがカットできず、携帯が1ボタンで閉じることができません。
指圧師の評価下がるわそりゃ。

 指圧師はまぁ、設定的に音量小さい分かりますが、まゆしぃの声が小さすぎる。
逆にフェイリスの音量が大きい。
ただし、今作は、個別音声音量設定が可能なため、
プレイ直後に、フェイリス30%、まゆしぃ&指圧師100%、他50%にすると安定です。
熱中度 4点
 オカリンカッケー です。
終始オカリン無双でした。
お一人攻略1〜2時間。 6人全員で10時間ほど。
共通ルートが短く、すぐに個別が楽しめるため、総プレイ時間も10時間ほど。
ボリュームは全く足りていません。 でも価格相応かな、と許してしまう。
総感 3点
 Steins;Gateとしてプレイしてよかった点は、
オカリンの自宅訪問、ダルの嫁、クリ腐ティーナの三つでしょうか。
まゆしぃルートは実にいい掘り下げがされており、このゲームの真骨頂が味わえます。

 普通のギャルゲーで、普通のファンディスク。
IFなのに、ぶっ飛んだ設定もなく、全く冒険しなかった印象です。
予算も抑え目で使い回しが目立ち、huke氏完全スルー。
しかし、ドラマCDで満足できてる部類なので、シュタゲファンとしては十分の作品ではあります。
箱があるなら、買って損はしないでしょう。  箱ごと買うには値しない。

 Steins;Gate 比翼恋理のだーりん、今更だけど、ひよくれんり。

 もう完全にKIDなので、似てない似てないって言えないですよね。
人形は、掃晴娘人形にしか見えませんでした。

 システム面が改善されておりプレイしやすいので、PC版が出ても買う必要はなくなりました。
iphone版やPSP版やPS3版を待った方がいいでしょう。


posted by PP at 03:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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