2009年09月05日

真剣で私に恋しなさい!!

真剣で私に恋しなさい!!
真剣で私に恋しなさい!!
メーカー みなとそふと発売日 2009/08/28
シナリオライター タカヒロ 原画 wagi
Trample on “真剣で私に恋しなさい!!

レビュー
シナリオ グラフィックス 音楽 文章(力) システム 熱中度 余韻度
4点 4点 4点 5点 5点 5点 5点
総評 S 90

一言で締めるのコーナー
「磐石」

以下詳細レビュー
シナリオ 4点
 泣いて、笑った。
PC画面前でこれだけやれれば万々歳です。

 各メインヒロイン+風間ファミリー+クラスの女子+レコアルート、さらに最終ルート。
無論メインヒロイン以外はおまけ程度とはいえ、ファンディスク以上のボリュームという、
攻略不可能キャラなしというほどのユーザーフレンドリーさ。
しかしその分、女は皆、軍師の嫁、という予防線が張られ、ガクトやモロやキャップの幸せルートはないです。

 喜怒哀楽満載の最高ボリュームのシナリオです。

 つよきすや君主をやっておくと、なお良し。

グラフィック 4点
 断然おk(死
 
音楽 4点
 I've、KOTOKO、きただにひろし、と最強布陣でした。
鳴ってほしいときに、鳴らないBGM達にがくりと来ることもあれば、鳥肌や感涙を招くこともあり、ムラッ気が感じられました。
総曲数も多く、武士っぽさが強調される音楽も収録、ほぼ鉄壁です。
挿入歌だけでなく、BGMで挑戦的な部分が欲しかったですが、クオリティの高さはやはり折り紙つきです。

文章(力) 5点
  才能爆発

 やはり、このレベルで書けますか?と問われたら、私はNOと言いますし、他の方も真似できないでしょう。
こと、業界内においては壁を垣間見ることは多々ありますが、純粋なネタ見せや「笑い」においては圧倒されます。

 社長自らということもあり、指名声優さんと文章のコラボレーションがやりたい放題、痺れて憧れます。
勧善懲悪、処女限定、お手つきNTRなしと、安心のタカヒロさんです。

システム 5点
 こぞって、巷で言われる、安心の戯画システム。
私もその通りかと(笑

 戯画さんはSEに難があると思っていますが、これはシステム的な意味ですよねぇ・・・
熱中度 5点
 被るシーン等は1割にも満たず、フルボリューム20時間、突っ走れます。それほどの面白さです。

 絢爛豪華な声優陣。ユーザー視点というか、ファン視点で指名とか(笑
杉田さんや中村さんも驚きましたが、草尾さんや小西さんまで・・・
各種声優ネタも指名だからできる快挙
好きな方は好きでしょうから、実際にプレイして確かめてみましょう。

 シャアはさすがに驚きませんでしたよw。カミーユは吹いたけど。
余韻度 5点
 必要十分、満足満腹。
いつも通り、所々痛かったりするけど、普及優先なのか、すんででカット等非常にフレンドリーです。
トラウマになったりしないので気持ちよく終われます

総評 S
 あぁ〜、バルドスカイ超えちゃった・・・的な読了後の気分。
無論、バルドはバルドでゲーム的な面白さがありました。
エロゲーも点数高いのはいろいろありますが、これは時代で勝った印象です。
システムやクオリティ、コスト削減分散、様々な手腕が見て取れて、2009という時代に担った作品として勝った、と。
これが2010に出ていたら、他のソフトがクオリティで追いついてきて点数を下げざるおえなかったでしょう。まさにピン勝ち。
それを鑑みると、この同等のクオリティを誇るパルフェが4年前、追随のないオルタが3年前とか。
 声優面での得点が高くなるのはしかたないこと。だって好きなんだもん・・・。筆者も相当のファンでしょうし。
台詞を飛ばさない=クリックしない率が8割以上という、恐るべきソフト。

 素早く初回版を保守用に確保しておくのが吉。

 まさしくユートピアなこれは、中毒性が高く、忘れた頃に懐かしくなる、そんな甘美な誘いがあります。
作中でも現実ミロ、とか言われたりするのもご愛嬌ですが、ここは理想郷、ピーターパン。
詰め込みすぎたその愛はシナリオでマイナスしていますが、プレイしていて重い、20歳以上にはおもーーいです。


posted by PP at 16:53 | Comment(8) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
始めまして レビューをサーチしててここにつきました
エロゲー歴は浅いですがこのゲームすごいですね〜
個人的にはワン子 京√がよかったですが
CV豪華すぎる(;゜д゜)
つよきす Fate辺りはやっていたのでパロディもよくわかったし笑えたwwwww
しかもこういうゲームになるとエロの部分があっさりするのに結構あるしwwwwww
今年1作品決定かなぁ それでは〜
Posted by じゅん at 2009年10月13日 08:47
ワン子ルートは泣きました
でも個人的にまゆっち派です

マジ恋はつよきす+Trueルートみたいで楽しめました。茜空はTrueが終わったあと聞くと感慨深かったです。 

まさかレコア少尉の喘ぎ声が聞けるとは・・・笑
Posted by baggio at 2009年10月21日 19:07
 コメント有難うございます。

 あんまり返信できなくて申し訳ない。
皆さんのコメントしっかりと読ませていただいています、とここにて追記。
Posted by 管理人 at 2009年10月31日 20:42
リトルバスターズ! には及ばないと言う意見があったり。超えたと言う意見もありますね。
他人の評価は見ていて楽しいです!
Posted by b2S at 2009年11月03日 03:51
さすがとも言うべき作品でしたね。
批評空間にも書きましたが、終わった今でもこのゲームをてばなすことができません・・・。
まさに、ユートピアですね。
個人的には不死川さんが好きだったので、彼女のルートが見たかったです・・・・。家庭用ゲーム機移植かファンディスクをたのしみにしています。
浪人生活に入ろうとしている自分ですが、このゲーム内での風間ファミリーが羨ましく思います。
こんな風に楽しい学校生活が送りたかったと思います・・・。
マジ恋はリトバスの友情とG線上のストーリー性の高さを融合した作品です。
是非、G線上もしてみてください。
最後の章はすごすぎますよ。
Posted by bread at 2010年03月26日 08:41
 コメント有難うございます。

 よくG線上やってね、というコメントいただきますが、(発売)当時のレビュー下書き検索したら、70点のギリBだったので、あまり感銘を受けなかったのでしょう……(注:あまり覚えていない私。時期的にコードギアスが重なったからそっちの声がw)
Posted by 管理人 at 2010年03月27日 00:30
他作品はけっこう冷静に分析してるのに
コレについては盲目的なのな
Posted by   at 2010年06月13日 18:22
 分析している点は、
惜しい点、特筆点、問題点が主。
総評は、ユーザーの求めた娯楽に成っているかどうかですが、
マジコイは、一種の完成された、ギャルゲーに成っています。
通常、ユーザーは何かしらの不満をゲームに抱くわけですが、
私自身は、マジコイにこれ以上を求めませんし、リメイクも求めません。
そういう意味で、この娯楽商品に、惜しむ点もなければ、問題点……『こうあって欲しかった』という、願望が希薄です。
(戦闘シーンはあれで良かったと思ってます)

 故に、純然たる『楽しさ』がマジコイの特筆であり、
それは実際プレイしなければ共感できない楽しさです。(パロ多いし)
それを踏まえた上では、レビューに割くべき言葉は少なくなるのも当然です。

 点数天引きしようにも、クオリティが十分なので無理です。
Posted by 管理人 at 2010年06月13日 23:23
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